初めまして!k.katoです。
私は2025年10月から入社し、現在クラウドエンジニア1年目です。
以前、こちらの記事で、OCI Architect Associateの合格体験記を公開しました。
それから1ヶ月後、Architect Professionalにも合格することができたので、具体的な勉強法などをお話ししたいと思います!

出題形式
Architect Professionalでは、出題形式は以下のようになっています。
| 試験名称 (2025版) | 受験料 (税抜) | 試験時間 | 筆記問題数 | 実技形式 |
|---|---|---|---|---|
| Oracle Cloud Infrastructure 2025 Architect Professional | 37,975円 | 90分 | 非公開ですが、20問程度 | 複数シナリオ |
ご覧の通り、実技試験があります。最初はどのような問題が出てくるのか分からず、非常に緊張していました。
きちんとラーニングパスをこなして、人に説明できるレベルに達していれば、問題なく解ける難易度でしたので、過度に心配しなくても大丈夫です。
一方で、筆記問題に関しては、やや難しかった印象です。
細かいことが聞かれるわけではないですがArchitect Associate試験に比べると、新しく覚えるべき知識が膨大で、その整理が非常に大変な印象です。
特にデータ移行のサービスや、バックアップ系サービス、ディザスタリカバリ系サービスなどの目的、状況に応じた使い分けなどの整理が大変でした。
学習教材
勉強方法は、とにかくOracle公式のe-learningコンテンツをやり込むこと!
公式の教材がとても優秀なので、これ以外に必要なものはないでしょう。
早めに模擬問題を解く

一番初めの赤枠は、Professional全体の内容を学べるのですが、とてもボリューミーなので、なかなか下の方に進めないような気がするかもしれません。
ですが、できるだけ早めに、2番目の赤枠にある、模擬試験を早めに受けてみてください。どのくらいの粒度の知識が求められているのかを理解できれば、勉強の負担も全然違いますからね。
試験本番
まず、試験が開始してからの流れは以下の通りでした。
- 試験開始30分前から、チェックインを行う。
- zoom会議室に入室し、身分証明書を合図があるまでカメラに向けて見せる。
- 別のルームに招待され、表示されているパスワードを打ち込む。
- (ここで試験開始)zoomをつけたまま、タブを切り替えてOCIコンソール画面で、案内に従ってログインする。

選択式問題や、実技試験などでOCIDを入力するなどの、作業は全て右側の画面で行いました。(大きさや位置は調整できます)
注意点
受験してみて、感じた注意点をまとめます!
- 自分の検証環境がある人は、試験開始前に必ずログアウトしておく。
- 操作対象が指示されたコンパートメントか毎回確認する。
- リソース名やOCIDなどは絶対コピペで入力する。
- 試験用の環境はラグかったので、落ち着いて操作する(私だけかもしれません...)
- コマンド操作はクラウドシェルしか使えないので、慣れておく。
実は、私の先輩で、過去にセキュリティソフト等の影響で当日受験できなかったケースがありました。
通常のブラウザチェックはパスしていたものの、本番で使う拡張機能が会社のセキュリティソフトと競合してしまったようです。
そのようなことがないように、こちらの画面から、事前に試験本番を想定したチェックができますので、お試しください。URLも下にあります。

ですが、トラブルはつきものです。システム的なトラブルによって、受験ができなくなってしまうこともあるでしょう。
そのような場合、こちらの窓口にて問い合わせることもできますので、焦らず対処しましょう。
事前のシステムチェックを欠かさずに、動作確認を行ってください。
万全の準備で頑張ってくださいね!
まとめ
2025年のOCI Architect Professionalは、試験配信プラットフォームの変更により、2026年2月〜3月は受験できなくなるそうです。
受けようと思っている方は、注意してくださいね。
私はギリギリに駆け込んで、結構大変な勉強を余儀なくされましたが、合格できて良かったです!
もし、これから受験を控えていて、不安に感じていらっしゃる方がいれば、とにかくラーニングパスの問題を完璧に解けるようにしておいてください、と伝えたい!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!


